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マイクロニードルパッチ「エンドスキン」

2017/09/25

季節の変わり目ですね、皆様いかがお過ごしでしょうか🌾✨

女性はホルモンのバランスなどでもお肌の調子が大きく変わりますが、この季節の変わり目の時期に肌荒れに悩まされる方も多いようです😰

私も最近、驚異的な肌荒れを経験しました…😢😢

 

もともと化粧品が大好きで、短期間で色々試し過ぎたのですが、過剰なスキンケアが原因かと振り返ります・・・🤔

 

その頃私がやっていたスキンケアは、グリコール酸、サリチル酸ピーリング、ピーリング石鹸、高濃度ビタミンAとCの塗布、ディフェリンゲル(アダパレン)、ベピオゲル(過酸化ベンゾイル)の使用です。😅

今思えば笑っちゃうくらいやりすぎです⚠

活性化させることばかりで、保護するという面で肌が追い付かず、お肌のバリア機能が壊滅しました。

その結果、赤み、過度の乾燥、ニキビ、湿疹、ブツブツ、色素沈着、皮向け、小じわ・・・人生初の肌荒れ状態が起こりました。😱😱ガーン!!

 

とは言え、絶対元に戻したかったので、色々調べて実践し、美容業界で働き始めて10年経つ身で今更恥ずかしいですが、自分に合った程よいスキンケアを再確認しました。🙄📝

 

お肌は十人十色なので、本当に自分にあったスキンケアを探すのは大変です。

私は、化粧水と保湿ジェルによる守りのケアを基本にし、攻めのケアは一つだけに絞るというルールを自分なりに決めて実践。

 

肌断食なども考えましたが、化粧品やメイクが大好きなので、全く何もしないことが私には我慢できませんでした。😅

そして結果3カ月ほどで肌は復活。肌のバリア機能の大切さを痛感したできごとでした💦

肌にはもともと肌を傷つけないように守る機能が備わっています。

その機能を大切に守りながらスキンケアをするのが、美肌を継続するコツだと思います。

なんでも過剰にするのは良くないという事ですね。

皆さんもスキンケアのバランス、気を付けてくださいね。😳🙌

 

日頃のスキンケアの疑問点などありましたら、東京美容皮膚科クリニックにご相談ください。🐥👍

 

マイクロニードルパッチ 「エンドスキン」

マイクロニードルパッチのご紹介です。巷で話題になっているようです。

マイクロニードルパッチ「エンドスキン」は、溶解性マイクロニードルを使用し、ヒアルロン酸を皮膚に浸透させ、小じわなどを改善させるという優れものです。😆

パッチを貼ると、溶解性マイクロニードルが角質層、表皮、真皮まで到達し、針の自己溶解が起きます。マイクロニードルにより、皮膚再生作用も促進されます。

つまりは、貼るだけで、小じわや乾燥が改善されていくという事です。🙂👍

 

<使用方法>

洗顔後、気になる部分にしっかり固定するように抑えて貼ります。

4時間以上貼りっぱなしにします。(寝る前に貼って翌日朝に剥がすのがお勧めです。)

週1~2回程度継続して使用します。

ウルセラなどの照射が難しい、特に目元の小じわなどに使用するのをお勧めしております✨

目元のスカーレットSやエンディメッドプロで少し乾燥する方にもお勧めです👍

「エンドスキン」のマイクロニードルは、ニードル部分が長いのが特徴です。より肌の深部にヒアルロン酸を届けることが可能‼

「エンドスキン」↓↓

エンドスキン

 

よく見ると、細かい突起があります↓✨

エンドスキン

 

エンドスキン 1パックセット(3枚)  ¥3,600(税抜き)

東京美容皮膚科クリニックでは、引き続き「ウルセラリフト」によるたるみ治療が人気です。

ご来院して下さる患者さまに喜んでいただけてとても嬉しく思います。😳🌟

10月のLINE限定キャンペーンで、期間中ウルセラを施術された方にこちらの「エンドスキン」をプレゼントしております。

ご興味のある方はこの機会に是非😉

渡部

この記事の監修者

二宮 幸三(にのみや こうぞう)東京美容皮膚科クリニック 院長・医学博士
二宮にのみや 幸三こうぞう
東京美容皮膚科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
たるみ治療に特化し、新しいリフトアップレーザー機器の素晴らしさを安心して体験いただけるよう、痛みの少ない施術を心掛けています。
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。

 

 

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