ニキビ治療


マスクをすることでマスク内の湿度が上がり、マスクによる摩擦刺激も加わってニキビができやすくなっている方とても多いと思います😥
マスク生活が続いている限り、スキンケアなど自力で治すのはなかなか難しいですよね…。
そこでおすすめなのが皮膚科処方のニキビ治療薬です💊

代表的な外用薬として、以下があります。
・ディフェリン(アダパレン)→面皰改善、毛包上皮の角化正常化
・ベピオ(過酸化ベンゾイル)→アクネ菌を殺菌、毛穴づまりを改善、耐性菌対策に有用
・ダラシン(クリンダマイシン)→殺菌・抗炎症作用、細菌の増殖抑制
・アクアチムクリーム(ナジフロキサシン)→細菌の増殖抑制、殺菌作用


内服に関しては抗菌薬や漢方があり、保険適応のある抗菌薬・漢方薬は以下になります。(2015発行 ニキビ治療実践マニュアル参照)
・ルリッド(ロキシスロマイシン)
・ファロム(ファロペネム)
・オラセフ(セフロキシム・アキセチル)
・クラビッド(レボフロキサシン)
・オゼックス(トスフロキサシン)
・スパラ(スパルフロキサシン)

このうち抗炎症作用があるのはルリッドだけで、他の抗菌薬は抗炎症作用はほとんど認められていません👩‍⚕️
日本皮膚科学会のガイドラインで抗菌薬の内服は、兵疹・膿疱の中等症以上のものに対しては行うように強く推奨されていますが、少数の嚢腫,硬結を含むものに対しては、良質な根拠はないが選択肢の一つとして推奨とされています。


・荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
・清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)
・十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)
日本皮膚科学会のガイドラインでは、漢方療法について上記の3つを良質な根拠はないが選択肢の一つとして推奨しています。これらの漢方薬は排膿作用をもつもので、膿疱など表面に現れた皮疹に対する治療効果がみられやすいです👨‍⚕️


当院では自費診療のみとなっており、上記のようなニキビに対しての処方のみの診療を行っておりません😥
施術としては、ニキビ治療ならケミカルピーリング、ニキビ跡(痕)が気になるようでしたらフラクショナルCO2レーザー・ダーマペンなどがありますので、ご相談いただければと思います😊



少しでもニキビに悩まれている方のご参考になれば幸いです😌

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