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タトゥー・レーザー治療経過

院長 2014/03/22

春分の日が過ぎて温かくなってきましたね。

入れ墨のレーザー治療の経過を。

モニターの方で、3月22日施術した方のみ写真をアップします。

解説をする時間が今日はありません。

色素沈着(茶色の状態)は、治療経過中必ず生じます。

これは、うすくなります。

また、治療前は、表面麻酔のテープで皮膚に少し赤みが生じしわがよってます。

全部、きれいに消えるようスタッフともども頑張ります。

今週もお疲れ様でした。😋

来週は、毎日ウルセラ治療に追われるようです。

この記事の監修者

二宮 幸三(にのみや こうぞう)東京美容皮膚科クリニック 院長・医学博士
二宮にのみや 幸三こうぞう
東京美容皮膚科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
たるみ治療に特化し、新しいリフトアップレーザー機器の素晴らしさを安心して体験いただけるよう、痛みの少ない施術を心掛けています。
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。

 

 

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