東京美容皮膚科クリニック
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美容医療用語集
GLOSSARY

とり肌

皮膚が急に寒冷にさらされたり、恐怖感を感じたとき、あるいは発熱の直前などに、皮膚に鶏の毛をむしり取ったあとのような小さいブツブツが多数できたり、毛が逆立った状態になることです。

交感神経(脊髄神経の反射)により、毛根に密着している立毛筋が収縮するために起こり、体温調節中枢のかかわりもあるといわれています。

たとえば、放尿の後に身震いするのは、放尿によって体温が奪われるので、トリ肌を立てて、皮膚表面を収縮させ、体温の発散を少なくするためともいわれています。

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