この記事の監修者
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。
Tatoo･刺青・ﾚｰｻﾞｰ除去 最新経過
staff 2011/03/31
3月に入り、 刺青･ﾚｰｻﾞｰ治療の問い合わせがありますので、
HP上では、まだ編集されていない最新の施術経過を、ブログにUPさせていただきます。
毎回、麻酔のテープ（無料）をお渡ししてますので、
皮膚が少し、よれた感じになったり、赤みが生じています。
治療を検討されていらっしゃる方は、参考にしてみてください。
0001.jpgのサムネール画像56789.jpgのサムネール画像
周囲のぼかしの部分は、きれいに消えました。 ↑↑↑写真転用禁ず
淡い色は、反応しづらいのですが、今後、地道に回数を重ねれば、さらに薄くなっていきます。
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年始に治療間隔を空けられたので、色素沈着は消失してます。↑↑↑写真転用禁ず
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麻酔テープにより、治療前、少し赤みが生じています。↑↑↑ 写真転用禁ず
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蝶の輪郭の濃い色は治療が終了し、薄むらさきの部位を残すのみとなりました。↑↑↑写真転用禁ず
患者様から治療前の状態を、ブログにUPして欲しいと希望がありました。
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ﾚｰｻﾞｰ治療最終施術前が右側の写真になります。↑↑↑写真転用禁ず
全体的に薄かった為、6回の治療で、素足を出せるまできれいになっています。
少し残存している色素沈着は、2-3ヶ月でさらに薄くなります。
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最近、カウンセリングを受けられる方は多いので、いろんな患者様のお話をお伺いできますが、
他クリニックやエステのような治療院で、ｹﾛｲﾄﾞ状になった方や、5倍ほどの料金を見積もりされたり、
必要のない局所麻酔の注射を受け、仕事を毎回3，4日休んでいる人がいる様です。
また、治療は3ヶ月に1度のペースのみ受付されたりするようです。
東京美容皮膚科クリニックは、山手線浜松町駅南口直結ですので、
関東全域から、患者様に来院いただいています。
地方のﾚｰｻﾞｰ治療は、競合が少ない為か、高額なようです。
刺青のﾚｰｻﾞｰ治療は、月に1度の来院と、施術時に少なからず、痛みを伴いますので、患者様も地道に通って頂く事が必要になります。
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
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