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GW 終了しました。

staff 2012/05/07

1週間、お休みをいただき、
今朝、羽田空港に朝6時に到着しました。
バンコク 4日間
PATAMA CLINIC
QスイッチYAGレーザーが、東京美容皮膚科クリニックの1つ前のタイプで
同じでした。
シンガポール 4日間
CLARIANCY CLINIC
ラッフルズホテル アーケード 内
ボトックスは、アラガン社のものを 使用していました。
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バンコクでは、数年前にアンジェリーナ・ジョリーが
TATOOを、入れに来たことがあるみたいです。
バンコクで、TATOOを入れている人は、
サッカー人気も凄く、有名サッカー選手が
TATOOを入れていることにより
少し、ステータスのような感覚があるのかもしれません。
ニュアンスが異なるかもしれませんが、タイの人が以下、言っていました。
(昔は、PRISONだったのにね)
(でも、普通の会社に勤めるのは、TATOOが入っていると駄目ですよ。
6割以上は、女性が働く国です・・・。)
(TATOOを入れるにも、お金がかかるので、一般の人はなかなか入れないですよ。)
バンコクでは、地下鉄の中でフェイスブックを携帯電話でいじっている人がとてもたくさんいました。
PATAMA CLINIC のお友達の人数は、800人もいます。
バンコクから、タイ航空でシンガポールへ。
ANAよりも、サービスも良く、立派だったかもしれません。
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マリーナ・ベイ・サンズ ホテル
存在すら知らず、シンガポールを訪れました。
スマップのCMで、有名なところといわれても、???でした。
ホテルは、予約できませんでした。
宿泊客でないと、屋上のプールは、入れないようになっていました。
入り口までは、いけます。
ラッフルズ・ホテル
こちらも、アフタヌーンティーが有名みたい。
(ホテル自体も、ラッフルズ卿のような偉い人がいたらしく、とても有名)
宿泊客でないと、ホテル内には入れませんでした。
シンガポールのインフラの整備の凄さに驚き、物価の高さにも驚きました。
渋滞は、ほとんどありません。
カジノの広さと、レートの高さにも驚き、手を出せず、
フェラーリが、ホテルの前に列をなしていました。
英会話の必要性を、痛感しました。
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朝9時より、東京美容皮膚科クリニックで、ミーティングを開始して、
スタッフに、NARAYAで購入したお土産を配り、日常の診療に戻りました。
午後4時、予約なく、金髪の方が
サーマクールか、キャビテーションをやりたいと来院されたので、
つたない英会話と、BODY LANGUAGEで対応しましたが、
40分間の腹部のキャビテーションRF痩身に満足されたようで
コースを契約されていきました。
結構、刺激を受けましたので
ブログに反映していこうと思います。
アジアの貿易の中心は、本当に、シンガポールのような気がします。

この記事の監修者

二宮 幸三(にのみや こうぞう)東京美容皮膚科クリニック 院長・医学博士
二宮にのみや 幸三こうぞう
東京美容皮膚科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
たるみ治療に特化し、新しいリフトアップレーザー機器の素晴らしさを安心して体験いただけるよう、痛みの少ない施術を心掛けています。
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。

 

 

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