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ピコレーザートーニング(PicoWay)のご紹介

尾松Dr 2020/12/19

こんにちは、尾松です。

先日、TOKYO MXテレビ「美の扉」で当院を取り上げていただき、患者様からもウルセラリフト、サーマクールFLXについて反響をいただいております。

当院は完全個室、前日までの完全予約制でお待ちしております。

12月は26日、28日、29日は既に予約が埋まっております。

年明けもご予約をたくさんいただいておりウルセラリフトのカートリッジも大量に届きました

 

見逃された方は下記をご覧ください。

▶︎ TOKYO MX テレビ 美の扉

 

さて今日はチャールズ ディケンズの小説クリスマス・キャロルが出版された日だそうです(1843年)。

クリスマスイヴまでもう少しですね

この時期はSRA(フォトフェイシャル)などシミ、美白の施術が人気です。

2021年、ピコレーザートーニングを始めます。

 

レーザートーニングとは

お顔全体に低出力のレーザーを繰り返し照射することで

くすみや肝斑を改善する施術です。

ハリや毛穴にも効果が期待できます。

今までフォトフェイシャルで改善するのが難しかったくすみや色ムラやお肌全体の若返りをしたい方におすすめです。

1回あたり5分ほどの短時間の照射

施術時は軽度な刺激のみ(刺激を感じない方もいます)

施術後はメイク可能

という患者様のご負担が少ない施術です

 

ダウンタイムは

場合により下記の症状がでることがあります

ほてり・紅斑・膨疹:施術直後~数時間

点状出血:施術直後~1週間

一時的なにきび様の皮疹:施術翌日~1,2週間

 

現在、美容クリニックでは、Qスイッチレーザートーニングとピコレーザートーニングが主流ですが、当院はPicoWayを使用したピコトーニングです。

開院当初よりメドライトC6やPicoWayなどの色素レーザーを導入し症例を重ねてきました。

従来のQスイッチレーザートーニングより少ない回数で効果を実感しやすく、色素脱失などのリスクも比較的少ないです。

患者様の症状にもよりますが、1ヶ月に1回を8~10回を目安に照射します。

 

ピコレーザートーニングも紫外線が比較的弱いこの時期の施術をおすすめします。

日本では雪のように白い肌を目指される方が多い印象です。

しかし皮膚の色は患者様それぞれの個性です。

どのような皮膚の色であっても色調のととのった肌はより美しさを感じます。

ピコレーザートーニングはその点でより美肌に近づける施術です。

ご興味がある方は、ご予約をお待ちしております

 

 

この記事の監修者

二宮 幸三(にのみや こうぞう)東京美容皮膚科クリニック 院長・医学博士
二宮にのみや 幸三こうぞう
東京美容皮膚科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
たるみ治療に特化し、新しいリフトアップレーザー機器の素晴らしさを安心して体験いただけるよう、痛みの少ない施術を心掛けています。
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。

 

 

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