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診察室の裏側とクールスカルプティング

尾松Dr 2020/06/27

こんにちは、医師の尾松です。

夏が近づいたと思えば、梅雨に引き戻される毎日ですね

今日も院長、吉井Drと3人で診療しております。

ありがたいことに、本日はウルセラ、サーマクールは11名の患者様にご予約いただき

ウルセラ2台、サーマクールFLXフル回転しております。

今日は、そんな診察室の裏側についてお話ししようと思います

 

当院の診察室には実は、色んなところにトレーニング器具が置いてあります。

バランスボール、ストレッチポール、チューブ、ダンベル。。。

年齢を重ねるほど、体型、姿勢が崩れており

また診療上、患者様の大切なお顔を触る施術は、姿勢上も集中力からも、体は自然と前屈み、内旋の姿勢が多くなりがちです。

日々のトレーニング、ストレッチは欠かせず、クリニックのこの環境は私にとって、とても理想的です。

特にバランスボールは欠かせません

 

またこの時期になると、雑誌はボディのエクササイズに関する記事が多くなりますね。

コロナ太りの影響か、今年は特に自宅でできる特集が多い印象です。

エクササイズをして身体をしぼっても、理想のラインまで最後までしぼりきれない場所はありませんか?

痩せたくはないけど、ここだけはボリュームを減らしたい場所はありませんか?

そのような方には、以前パーソナルトレーニングも行っていた当院が、自信を持ってクールスカルプティングをおすすめします

クールスカルプティングは、脂肪を冷却することで脂肪細胞の数を減らします。

脂肪を小さくするものではなく、数を減少させるのが特徴です

体重を減らす目的ではなく、理想のボディラインをつくる治療です。

身体だけではなく、顎下もアプリケーターが装着できると施術できます

薄着の季節にむけて、ご興味のある方はぜひご検討ください

 

明日は日曜でクリニックは休診日です。

アートメイクの古川Ns、高橋Nsとカラーのイメージコンサルティングを受けてきます!

またご報告いたしますね!

この記事の監修者

二宮 幸三(にのみや こうぞう)東京美容皮膚科クリニック 院長・医学博士
二宮にのみや 幸三こうぞう
東京美容皮膚科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
たるみ治療に特化し、新しいリフトアップレーザー機器の素晴らしさを安心して体験いただけるよう、痛みの少ない施術を心掛けています。
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。

 

 

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