東京美容皮膚科クリニック

開院15年目たるみ治療専門

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美容医療用語集

活性酸素

通常の酸素と異なり、活発に化学反応を行う酸素です。

多くの疾病の原因になっていることが解明され、更にいろいろな角度からの研究が進められています。

代表的な活性酸素には「スーパーオキシドアニオン」「過酸化水素」「ヒドロキシルラジカル」「一重項酸素」などがあり、これらの活性酸素は、私たちの日常生活の中で発生しています。

スパーオキシドアニオンは、細胞内のミトコンドリアというところでエネルギーを作り出すときに大量に発生します。

私たちの体内で、生命活動が営まれている限り、活性酸素から一生免れることはできないのです。

過酸化水素は、細胞の中で鉄や銅などの金属イオンの助けがあると、化学反応が進められ、簡単に凶暴な活性酸素であるヒドロキシルラジカルに変身してしまいます。

一重項酸素は、紫外線、放射線、X線などによって生じます。

そしてほかの物質と結合する力は、空気中にある酸素の約1000倍も強力とされています。

皮膚ガンの原因として関係しているのも、この活性酸素といわれています。

ヒドロキシルラジカルは、活性酸素の中で最も暴れん坊であらゆるものとすぐ反応してしまいます。

皮膚が紫外線にさらされると、そこに活性酸素が発生し、その活性酸素によって皮膚細胞が酸化されて死滅したり、細胞が持っている本来の機能が正常に働かなくなります。

このような状態がどんどん拡がっていくと、老化現象を引き起こします。