東京美容皮膚科クリニック

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美容医療用語集

セラミド

角質細胞間脂質をつくっている組成の一つです。

細胞間脂質が減少すると、皮膚からの水分蒸散が増加して皮膚が乾燥して肌荒れが生じたり、外界からのアレルゲンの侵入が容易になったりします。

細胞間脂質は1種類の脂質から成り立っているのではなく、セラミド類をはじめとして、遊離脂肪酸、コレステロール、コレステロールエステルなどの脂質が寄り集まってできています。

中でもセラミド類が量的に最も多いことが分かっています。

これらの組成がラメラ構造をつくっています。ラメラ構造とは、脂質の層と水の層が繰り返し層状に並んでいる構造、すなわち液晶構造のことです。

細胞間脂質を形作っている成分は、ケラチノサイト、とりわけ顆粒細胞でつくられることが明らかにされています。