東京美容皮膚科クリニック

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ウルセラは、〝ハイフという治療法″を行う機器の一種です

当院に初めていらっしゃる患者様の中には「ハイフって色々あるけど、どれがいいかわからない」「ウルセラとハイフって何が違うんですか?」という疑問をお持ちの方が多いです。さらには「ウルセラを受けたけど痛くもなかったし、効果もなかった」という感想をお持ちの方もいます。

お話を詳しく聞いてみると、ウルセラやハイフという言葉が独り歩きして、誤解を生んでいるようです。

簡単にいうと、ハイフとは超音波のエネルギーを焦点化する治療法のことです。
その治療を行う機器の名前がウルセラです。

例えるとパウダーファンデーションには、様々なブランドのものがありますよね。
資生堂、アルビオン、クレドポーボーテ、SUQQU、シャネル、イヴサンローラン、ディオール、ゲラン。。。

ハイフはパウダーファンデーションに、ウルセラはその中のブランドにあたります。
つまりウルセラはハイフです。

さらに誤解を招いているのが、ウルセラによく似た機器が世の中に存在している点です。中にはウルセラと検索すると、ウルセラではないのにヒットし、さもウルセラであるかのような機器の紹介をしているホームページもあります。

もう一度言います。

ウルセラはハイフの一種であり、
ウルセラには「ウルセラ○○」、「ウルトラ○○」
というようなバリエーションはありません。

これはウルセラ以外のハイフの機器がダメと言っているわけではなく、ウルセラを希望している方が、紛らわしい名前の他の機器を受けてしまわないように知っておいてほしいことです。

「ウルセラ」と「その他の医療ハイフ」との効果の違い

さてウルセラはハイフの一種ということは認識していただけたと思います。
それでは、そもそもハイフとは何でしょうか?

  • ハイフとは日本語で高密度焦点式超音波といいます。
    英語ではHigh Intensity Focused Ultrasoundといい、頭文字をとってHIFU(ハイフ)と言っています。

その名が表すとおり、ハイフは、超音波(Ultrasound)のエネルギーを、ぎゅっと集めて(High Intensity)、点で熱を加えます(Focused)。

これらの点は皮膚表面を傷つけることなく、SMASと呼ばれる筋膜や皮下を加熱させることでリフトアップ効果をもたらします。この焦点の精密さやパワーの違いが機器の性能、ひいてはリフトアップ効果の違いです。

数々のハイフが存在しますが、この性能の点において、「ウルセラ」と「その他の医療ハイフ」にわかれるほど、ウルセラは特別視されています。

その理由について、詳しくみていきましょう。

効果は?FDAで唯一「リフトアップ効果」が認められているウルセラ

ウルセラの特徴は、なんといっても
FDA*でリフトアップ効果が認められている点です。

ウルセラは、初めて2009年9月に眉のリフトアップで承認を受けました。その後、さらにリフトアップ効果が認められていき、現在では眉、首、顎下のリフトアップ、デコルテのシワの改善まで拡大しました。2022年4月時点でもFDAで「リフトアップ」効果があると認められた医療機器はウルセラだけです。

*FDA(米国食品医薬品局): 日本の厚生労働省にあたるアメリカの行政機関

ウルセラは焦点の深さ、収束度が正確です。

ウルセラは一つ一つの焦点の形・大きさ・間隔が均一で、
狙った深さに正確に熱をこめることができます。

東京美容皮膚科クリニックでもウォーターブロックを使い、ウルセラやその他の医療ハイフの照射比較を行いました。ウルセラの場合、深さ、照射密度が正確なことがわかります。また焦点もしっかり合っています。

*当院にてメーカー立ち会いのもと検証

ウルセラはSMAS(表情筋筋膜)にしっかり熱が加わるためリフトアップ効果が高い!

上の図で、ウルセラの焦点は正確であることはお分かりになったと思います。
ではそれがなぜ、リフトアップ効果につながるのでしょうか?

その理由は、たるみ治療においてはSMAS(表情筋筋膜)という組織がとても重要な点にあります。SMASとは皮膚よりも奥深くに存在し、リフトアップ手術において大事な部分です。
ハイフなどの機器治療でもこのSMASにどれだけ正確に、しっかり熱を加えられるかがとても重要です。

ハイフによりSMASに加熱された焦点は、焦点と焦点の間が収縮します。この収縮する作用を活かして、リフトアップしたい方向に点と点が収縮するベクトルに合わせて照射することで、引き上げが起こるのです。

したがって、SMASにしっかり点を合わせるには、いつも狙った深さに焦点が合うか、焦点1つ1つのパワーが正確かといったことが重要なのです。

熱を加える焦点が、的確に筋膜に合っていないと
リフトアップ効果は劣ってしまいます。

結局、「ウルセラ」か「その他の医療ハイフ」どれを選んだらいいの?何を優先するかで使い分けましょう

ハイフをネットで調べてみると、色々な機器がありますよね。

ウルトラセルQプラス、ソノクイーン、ダブロ、ウルトラフォーマーⅢ、スマスセラ。。。
エステのハイフも加えると、もっとたくさんの種類のハイフがあります。

同じ料金で受けることができるなら、やはりウルセラを受けたいところですが、美容にかけられるコストは限られていますよね。何を優先するかによって、どのハイフを選ぶか考えていきましょう。

効果・目的で選ぶ効果・目的で選ぶ

上記でも述べた通り、効果を重視するならウルセラを選んだ方がよいでしょう。
特に1年に1~2回のたるみ対策の土台作りには、ウルセラが適しています。

ただしもう少し短いスパンで、定期的に施術を受けたいタイプの人は、ウルセラ以外の持続効果が短いハイフが合っていますね。

またウルセラはその深さ、パワーゆえに照射を避けなければならない範囲が多いです。例えば、目の周りや口元や額は神経障害を起こすリスクがあるため、照射を避ける必要があります。
そのような細かい部分の施術には、淡く熱を加えるタイプのハイフを選ぶといいでしょう。

痛みの強弱で選ぶ

しっかり熱が加わる機器の方が、痛みは強いです。
そのためウルセラは痛みがあります。

ただし体に振動を加えたり、冷たいジェルを使ったり工夫をすることで痛みはかなり軽減できます。どうしても痛みが不安な方は、ウルセラ以外の痛みがマイルドなハイフを選ぶとよいでしょう。

年齢で選ぶ

20代・30代はたるみの程度が軽度のため、パワーや焦点がマイルドなハイフでも効果を実感できる可能性があります。

40代からは、徐々にたるみやシワといった年齢サインが顕著になってくるため、ウルセラを検討することをおすすめします。

ぜひ受けたいウルセラ、クリニックはどう選ぶ?

ウルセラは現在存在するたるみ治療機器の中では、効果、症例実績ともに素晴らしい機器です。その機器の性能を最大限に活かす上で大切なことが2つあります。

機器が正常に機能するかという機器側の問題と、効果が出る照射方法を行っているかという施術者側の問題です。

ウルセラの機器の性能を最大限に活かす上で大切なこと

  • 1.機器が正常に機能するかという機器側の問題
  • 2.効果が出る照射方法を行っているかという施術者側の問題

正規品を使った認定医施設であること、
機器のメンテナンスをしっかり行っているクリニックを選ぶ

機器が正規品であるか?
機器がしっかりメンテナンスされているか?

最近ウルセラの外見をコピーしたような偽造品がありますが、問題外です。また正規品でないことは言うまでもないですね。機器が正規品であるかはきちんと確認をするようにしましょう。

また正規品であってもしっかり正解にパワーを出力するには定期的なメンテナンスを行う必要があります。

医療機器の確認ポイント

  • 1.機器が正規品であるか?
  • 2.機器がしっかりメンテナンスされているか?

照射実績・症例数が多いクリニックや、
友人にすすめられたクリニックを選ぶ

もう一つは照射する医師の問題です。
ウルセラの効果は照射方法により差がでます。

クリニックによってもそれぞれ独自の照射方法を行っているところがあります。効果的な照射方法を行っているかは、患者さん側からはなかなか判断しづらいかもしれません。

ウルセラにおいて症例実績の明確な指標は、ウルセラのBrand Corporationであるメルツ社よりおくられる「Ultherapy Golden Record Award」で表彰されているクリニックであるかが客観的な指標になります。

これは毎年、ウルセラの症例数が多いクリニックに贈られるものです。東京美容皮膚科皮膚科クリニックは2018年、2019年、2021年とほぼ毎年この表彰を受けています。

最後に、最も確実なのは友人や知人による紹介です。
現在様々な口コミサイトがありますが、全てが真実でないこともあります。実際クリニックに行った友人の感想は一番頼りになるでしょう。

医療ハイフは色々な種類があり、
その機器の性能や使い方で効果が異なります。

ウルセラなら、正規品を使用した認定施設で、
症例数が多い東京美容皮膚科クリニックへ。

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この記事の監修者

二宮 幸三(にのみや こうぞう)東京美容皮膚科クリニック 院長・医学博士
二宮 にのみや 幸三 こうぞう
東京美容皮膚科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
たるみ治療に特化し、新しいリフトアップレーザー機器の素晴らしさを安心して体験いただけるよう、痛みの少ない施術を心掛けています。
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。